プラシーボ効果

プラシーボ効果で思い込みを利用する

スポンサードリンク

プラシーボ効果とは「思い込み」が身体に影響を及ぼすことをいいます。

 

プラシーボ(Placebo)とはラテン語で、「私は喜ばせる」に由来しているそうです。

 

このような話しがあります。

 

医者が薬理効果のないただの乳糖や澱粉を「○○によく効く薬」だと言って患者に飲ませると、実際に症状が和らいだり治ったりすることがあるそうです。

 

プラシーボ効果の実験によると、被験者のおよそ3分の1に効果が現われるといわれています。

 

「〜が治った」、「症状が改善した」などとよく宣伝される健康食品や、一般的にいわれる民間療法は、この効果による可能性のものもあります。

 

また、プラシーボの逆で、ノーシーボ効果というものがあります。

 

例えば先ほどの薬の例で「これは副作用を起こす薬だ。」と言って飲ませ、実際に副作用が現れるなど、効果がマイナスに働く場合などをいいます。

 

その詳細な解明は未だなされていませんが、心理的要因が身体に影響を及ぼすということは、注目すべき現象といえます。(2017年3月6日更新)

 

スポンサードリンク